第52回バレエ芸術劇場 参加者を募集中です
ただいま第52回バレエ芸術劇場「ラ・シルフィード」「卒業舞踏会」の出演者選考会(2025年9月7日、@大阪バレエアカデミー)の参加者を募集中です。この魅力ある2作品のあらすじ、舞台写真をどうぞご覧ください。みなさまのご参加をお待ち申し上げております。
「ラ・シルフィード」
スコットランドのある農家。農夫ジェームズには婚約者のエフィがいますが、結婚式の朝に現れた美しい妖精シルフィードに心惹かれます。
エフィとの結婚に不吉な予言をした老婆マッジを追い出したジェームズですが、シルフィードを追って家を出て行ってしまいます。
森の中で、ジェームズはシルフィードと楽しく語り、シルフィードの姉妹たちと踊ります。シルフィードとずっと一緒にいたいジェームズは、マッジにもらったスカーフで彼女を包みますが、羽が抜け落ち、彼女は息絶えてしまいます。マッジが復讐のために魔法をかけたスカーフだったのです。ジェームズは絶望のあまり、その場に崩れ落ちます。
「卒業舞踏会」
幕が開くと、そこはウィーン近郊の贅沢な寄宿女子学校の大広間。今日は卒業生のための舞踏会とあって、全員がその準備におおわらわです。お客様には近所の士官学校の候補生を招いてあるので、みな興奮して一向に落ち着きません。
そのうちに老将軍にひきいられた若い候補生たちが到着します。双方ともおずおずとしていましたが、緊張がほぐれるとたちまち楽しい舞踏会の雰囲気が盛り上がって行きます。いくつかのディベルティスマンがつぎつぎに踊られ、その中で若いカップルが誕生し、女子学校校長も老将軍とひとときのアバンチュールを楽しみます。
舞踏会が終わって、候補生たちは帰路につき、広場の明りも消されます。でもさきほどの楽しさを忘れられない若者が
ひとり、忍び足で戻って来ました。もちろん見つかって追い返されますが、追い返した女子校長の方が、もっと名残り惜しそうでもありました。
(参考資料:第 38 回バレエ芸術劇場「卒業舞踏会」パンフレット)


































