(公社)日本バレエ協会関西支部
2020-11-27

バレリーナである前に、すてきなレディでありますように! Vol. 15

関西支部は第39回ジュニア・バレエ・フェスティバルならびに
第28回シニア・バレエ・フェスティバルの出演者2021年4月17日18日)を募集しています。
今回は事務局の小倉紀久代先生にお伺いして、このジュニア・バレエ・フェスティバルをひもときます。

若手に競演の場をつくり、舞踊手として育ってほしいと願って第1回目が1982年5月10日に開催されました。
出演者は中学1年から高校3年までの30数名でした。
1993年にシニア・バレエ・フェスティバルと併演、2000年からはジュニア1部、2部、シニアの3部門、2018年からはジュニア1部、2部、3部、シニアの4部門となります。
神戸コンクール出場者が場慣れのために利用、全日本バレエコンクール出場への推薦の判断の手段とするなど、出演者の目的も多様化してきました。
第26回では4日間8公演で436名の出演の記録があり、いかに人気があるかがわかりますね。
30回目の記念公演では出演者でキャラクターダンスを披露し、大好評、これまでの成果が実感できた瞬間でもありました。
小倉先生曰く「現在役員の法村圭緒先生が奥様とバヤデルカのパ・ド・ドゥを踊られた時、お父様の法村牧緒先生が舞台上で細かくダメ出しをされていたのがほほえましく印象に残っている」とのことです。
踊ることが大好きなあなたもこの舞台で踊ってみませんか。

開催に際しましては新型コロナウィルス感染防止対策を政府の方針に従って、万全を期して実施する意向でございます。
この1年コロナ禍にあって若い人たちの希望が、夢が叶えられない事態が起きていますが、
これからの日本のバレエ界を背負う世代に悲しい思いをさせてはいけないと、開催を決定いたしております。

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