(公社)日本バレエ協会関西支部
2020-01-01

バレリーナである前に、すてきなレディでありますように!Vol.10

みなさま、令和二年をお健やかにお迎えになったこととお喜び申し上げます。

新春に、バレエの魅力を取り上げました。今年もよろしくお願いします。

バレエの魅力

ダンス、ソーシャルダンスや新体操、フィギュアスケートなど、他のジャンルのアスリートもこぞってバレエレッスンを取り入れているのは皆さんご存知の通りです。音楽性を身につける、柔軟性を身につける、集中力を身につけるなど目的は様々ですが、バレエレッスンの効用があるということですね。

バレエの動きに必要なフィジカル要素に注目されているのです。

バレエの動きは脚腕体幹の3つの要素からなります。

「ポー・ド・ブラがスムーズでないと足の動きもぎこちない」、「足首だけを外に向けてのアンドゥオールでは安定しない」なんて経験ありませんか。脚をコントロールするには、手と脚の両方を使います。

腕の滑らかな動きは体幹から手のつながりを、骨盤や股関節を使えるようになるには、体幹から脚のつながりを使います。

この3つの要素は全てつながっているのです。

1番ポジションから徐々にアンドゥオール(ターンアウト)を進めていきますが、これは股関節を十分に使える準備となり、正しいアンドゥオール(ターンアウト)の成果は、可動域を広げます。

そして、動きの方向性が正確になり、安定します。

こうして体幹がしっかりすると、動きはスムーズに。

バレエの動きはなんと合理的にできているのでしょう。

姿勢がいいですね、身のこなしが美しい、歩く姿がかっこいい、など褒め言葉をいただいたことがあると思います。

これは日頃のレッスンの賜物

正しいレッスンでますます磨きをかけて2020年を素敵な年にしてください。

改めて、バレエの基本を確かめる機会にしていただければうれしいです。

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