- 『第30回関西シニア・バレエ・フェスティバル』『第41回関西ジュニア・バレエ・フェスティバル』参加要項・申込書 2022年10月28日
2023年4月15日・16日ジュニア・バレエ・フェスティバル、シニア・バレエフェスティバルを開催します。
会場:大東市文化会館サーティホール
それぞれの公演趣旨をご理解いただいた上で、たくさんのご参加をお待ちしています。
参加要項&詳細は以下
募集要項・申込書ダウンロード
応募用紙は以下をダウンロードしご記入頂き、FAXで送信後参加費のご入金をお願いします。
各団体でおまとめになってのお申込みを推奨いたします。
個人の場合は所属団体名のご記入をお忘れなく
受付は11月1日より定員になり次第、締め切ります。
申込書送付
〒581-0018
八尾市青山町4-5-9
公益社団法人日本バレエ協会関西支部
TEL:072-999-9075
FAX:072-996-9185
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11月10日のJBA ...
続きを読む - JBA ART MESSAGE 舞台のお知らせ 2022年9月22日
アフターコロナの舞台芸術
“JBA ...
続きを読む - バレリーナである前に、すてきなレディでありますように!Vol.24 2022年9月6日
現在、リハーサル真っただ中の11月10日西宮芸術文化センターで開催のJBA ...
続きを読む - 『サマー・バレエゼミナール』行事実施報告 2022年8月21日
8月17日から19日までの3日間、ワガノワメソッドによるサマーバレエゼミナールが開催されました。
(会場:大阪バレエアカデミー)
Aクラス(中学生以上)15名、Bクラス(小学3年生〜6年生)24名の参加がありました。
クラシックバレエ担当の初日に、田上世津子先生からは「ワガノワメソッドの基礎を学ぶ機会にしてほしい。身体の方向と、上体の動きに重点を置きます。」キャラクターダンス担当の法村圭緒先生からは「慣れない動きも出てくるけれども、クラシックとは違う動きを注意深く見て、やってみてほしい。」というお言葉があり、また樫野支部長からは「クラシック、キャラクターともに基礎を楽しみながら学んでほしい。」とご挨拶がありました。参加者の皆さんに、インタビューを行いました。
—ゼミナール開始前
Q ...
続きを読む - 『全国合同バレエの夕べ』 行事実施報告 2022年8月21日
8月12日,14日に全国合同バレエの夕べが開催されました。
今回は新国立劇場中ホールで開催されました。
11日には1時間弱ダンサーたちとの照明合わせ。12日には舞台でのリハーサル、本番でした。
本番は関東支部の白鳥の湖第三幕、東京地区Echo、北海道地区仮面舞踏会に続いて関西支部のPutain ...
続きを読む - インボイス制度(適格請求書等保存方式)について 2022年8月11日
令和5年10月1日から、消費税納税に関して、インボイス制度が発足することが決まっています。
消費税を納税する義務があるのは、消費税のかかる売上が1000万円以上ある事業者ですが、(それ以下の人も納税することはできます。)支払う消費税の額は
受け取った消費税-仕入れの際に支払った消費税
の金額になります。
インボイス方式が導入されると、この「仕入れの際に支払った消費税」として引けるのは適格インボイス(請求書)が発行されているもののみとなります。適格請求書発行事業者になるかどうかは任意ですが、適格請求書が求められるケースの多い方は、ならないと事業に支障のでる場合があります。
実演家に与える影響について詳しく知りたい方は、芸団協(日本芸能実演家団体協議会)にお問合せいただくことも可能です。
続きを読む - 全国合同バレエの夕べ 関西支部出品作品 磯見源振付〘putain de〙について 2022年7月19日
今回から広報のメンバーになりました山口章氏と森田有紀氏がリポートしました。
まずは作品の感想から
7月2日 ...
続きを読む - バレリーナである前に、すてきなレディでありますように!Vol.23 2022年7月4日
令和5年の第49回芸術劇場は「眠れる森の美女」全幕と決まりました。
ロシア・バレエ確立に心身を捧げた振付家マリウス・プティパ、音楽美術に造詣が深かった帝室劇場総裁イワン・フセオロジスキー、尽きることのない美しいメロディーで知られるピョートル・チャイコフスキーの、それぞれの最高の業績の結合で生まれた作品です。
1890年に初演されて以来、どれだけ多くのオーロラ姫が世に出たことでしょう。プティパ原典版を元に数々の振付も世に出、世界各地で上演される人気の演目です。筆者が観たユニークな作品2つ。
ヤン・リンケンス(現ハーグ王立バレエアカデミー校長)の「眠り」はコンテンポラリーのモチーフでオーロラ姫に贈り物をする妖精たちは男性2名のお付きを従えたパ・ド・トロワでソフトシューズ、カラボッスがクライマックス:オーロラ姫と王子の結婚の場に再度現れ、心改めて祝福するため赤ワインをみんなに振る舞い乾杯、とそのワインには毒が、全員が雪崩のように倒れる中、カラボッスが一人ほくそえんでの幕、当時(1999年)のベルリンっ子の心をわしずかみ、チケットは毎回完売状態でした。
また、コンテンポラリーバレエ界の寵児ナチョ・ドュアトはオリジナルを踏襲しながらも独自のメソッドを用いた振付を各所にちりばめ、観客をあっと言わせ、舞台美術、衣裳を簡素化しながらも華やかに、舞台進行もピッチアップした作品に仕上げ、ベルリン国立バレエ団(初演2015年2月、世界初演:2011年Mikhailovsky-Theater ...
続きを読む - JBA WEST ART MESSAGE 第3部「ゴパック」構成・振付 寺⽥ 宜弘氏による、リハーサルが始まりました。 2022年7月1日
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